「黒」は集中力を研ぎ澄ます一つの解。モノトーンのデスク3選
#オカムラのある風景

「黒」は集中力を研ぎ澄ます一つの解。モノトーンのデスク3選

#アイデア・工夫 #ライフスタイル #仕事・働き方 #在宅ワーク #趣味・遊び
Baron(バロン) Contessa Ⅱ(コンテッサセコンダ) Sylphy(シルフィー)

生活において多くの時間を過ごす、自宅の空間。お気に入りのインテリアを置いたり、好きな色で統一したり、仕事や趣味のためにレイアウトに工夫を凝らしたり……。そこにオカムラのチェアを置き、こだわりの空間を仕立て上げている方を紹介する連載「#オカムラのある風景」。


第3回は、モノトーンをテーマとした3名のワークスペースに注目。黒と白をメインに据えることで引き締まった空間は、仕事や趣味への集中力を高めてくれます。シックなデスク周りに散りばめられた、三者三様のこだわりを聞いてみましょう。

幅100cmのミニマルな仕事場。コンパクトな机上を最大限に活かす(kinotsuyoさん)

幅100cmのコンパクトなデスクに並ぶ、厳選されたアイテムたち。ここは、IT系企画職として働くkinotsuyoさんの書斎です。週の半分を占める在宅ワーク時と、自身が運営するブログ「デスク100センチメートル」の記事を制作する際に、この空間で過ごしているといいます。


机の上に並べるのは、時計やタイマーなど時間がわかるもの、メモ帳とペン、PC周辺機器のみ。リモートワークでは集中力の維持が課題になりがちだからこそ、気の散るものは置かないというルールを徹底しているそう。


「もともとは幅120cmのデスクを使っていたのですが、余白が広すぎると余計なものを置いてしまって。書斎がコンパクトなこともあり、思い切って幅100cmに乗り換えました。必要なものは十分置けるし、想像以上に快適です」とkinotsuyoさんは笑顔を見せます。


モノトーン空間を作り上げた理由も、視覚的なノイズを減らして集中力を高めるため。職場のデスクにヒントを得て、天板はホワイトを選びました。チェアは、ブラック基調のバロン。背もたれにしっかり背中を預けて仕事をすることが多いことから、後傾姿勢に強いバロンを選択したといいます。頭や首もしっかり支えられるよう、ヘッドレストをオプションで選択しました。

分割キーボードは、肩を内側に寄せることなくタイピングができるため、長時間の作業でも快適なのだとか。「思考を整理する目的でノートを使用することが多いのですが、キーボードの間にメモを置けるのも地味に便利なポイントですね」と、限られたスペースを有効に活用しています。


デスクの左側には指向性の高いダイナミックマイクが。「最近は、音声入力した情報をAIにまとめてもらうことが増えたので、より正確に音を拾えるようにマイクを使用しています。バロンに座って、ずーっとマイクに向かって話していますね(笑)」。


コンパクトであっても、集中するための空間づくりには妥協しない。kinotsuyoさんのワークスペースには、こだわりがぎゅっと詰め込まれていました。

365日を過ごす、デスクワークの拠点。モノの品質にこだわりつくす空間づくり(Yu Kさん)

「このワークスペースに365日引きこもっていますね」と話すのは、会社の代表を務めるYu Kさん。5年ほど前に独立してから自宅の作業が中心となり、一日の大半をこの空間で過ごしているといいます。


「独立当初は、作業のパフォーマンスに合わせて自作の本格水冷PCを組みました。仕事に向き合ううち、見た目の好みは重視しつつも、快適さや作業効率を重視するように。そこで、コンテッサ セコンダを迎えました」。


モノ選びへのこだわりは、ずばり「高品質なもの」を選択すること。「毎日をともに過ごすアイテムたちだからこそ、クオリティにはこだわりたい」というYu Kさんは、コンテッサ セコンダを相棒に選んだ理由をこう語ります。


「国産かつハイグレードなところに魅力を感じました。一日のほとんどの時間を椅子に座って過ごすため、座面がへたりにくく、壊れづらいというレビューにも惹かれましたね」。ブラックのコンテッサ セコンダを入手したことをきっかけに、黒を基調としたワークスペースづくりへ舵を切っていったといいます。


業務では、大量のタスクを同時進行で管理することが多いため、4枚のモニターを使用。デスクの耐荷重も重要でした。「天板の揺れも作業のノイズになるので、四本脚デスクの中でもしっかりとした作りのものを選びました」。

そんなモノトーンの空間に味を足しているのが、ステンレスのアイテムです。ペンやトレーが、シックな机上で存在感を放ちます。「効率重視のため、自分に合うガジェットがあれば、基本的にはそれをずっと使い続けます。ガジェットよりもアナログのアイテムに惹かれるんですよね。重厚感のあるステンレスは、好みの素材です」。光沢が差し色の役割を果たし、デスクのリッチな印象を高めています。


毎日に欠かせないものを伺うと、「日々の大半を過ごすこの家において、妻と、愛犬ルビと、コンテッサ セコンダが、私にとって三種の神器のような存在です」と断言するYu Kさん。「三種の神器」に支えられながら、これからもYu Kさんの在宅ワークライフは続いていきます。

シックな空間に、遊び心をひとさじ。差し色が映えるワークスペース(カトタツさん)

黒を基調としたクールな空間に、差し色の赤がちらりと映える書斎。カトタツさんは、「最初は全然、モノトーン調じゃなかったんですよ!」とはにかみます。


コロナ禍でリモートワークが増えた2020年頃、家に仕事場をつくる必要性を感じたというカトタツさん。はじめに購入したのがデスクとチェアでした。


「オフィスチェアの購入を検討しているときに、会社の椅子の座り心地がすごく良かったことを思い出したんです。会社で長く使っているはずなのにへたれてもいないし、見た目も好みだし、長時間座っていても違和感がない。それが、シルフィーでした」。シンプルなデザインが好みなこともあり、製品カスタマイズでは、あえて肘置きやヘッドレストをつけなかったのもポイントです。


こうして導入された、黒いデスクと黒いシルフィー。この2つのアイテムを部屋に馴染ませたいという思いから、本格的なワークスペースづくりがスタートしました。

まず着手したのが、面積の広い壁と床。もともとは白い壁に明るい木目の床だったこの部屋に、コンクリート調の壁シートと、モルタル調の床パネル、シルバーのアルミブラインドをカスタマイズしました。


「これでデスクとチェアが溶け込んだシックな空間にはなったのですが、ここに『遊び』のカラーがあったほうが、自分好みになると感じたんです」。そこで、デスクに並べるアイテムには、あえて彩度の高い差し色を入れていくことに。縁がカラフルなデスクマットと、自作キーボードに取り入れたミント色のキーキャップがお気に入りだといいます。

普段は目に入らない、デスク背面にもこだわりが。コード類をまとめるレッドの配線カバーが目を引きます。「配線を整然とまとめる作業も、結構好きなんです。デスク裏も見せられるようにできたらいいなと思い、やってみました」。


こうして360度、どこからでもお披露目できるデスクが完成。カトタツさんは今日も、この空間で仕事にも趣味にも打ち込んでいます。

仕事に打ち込むための「黒」

今回紹介した3つのモノトーンデスクに共通するのは、お仕事のために設えられた空間であるということ。シンプルな「黒」は、落ち着きのあるシックな印象をもたらすだけでなく、ノイズを最小限に減らして仕事に集中したいというワーカーがたどり着く1つの解なのかもしれません。

Baron
[バロン]
Contessa Ⅱ
[コンテッサセコンダ]
Sylphy
[シルフィー]
PROFILE

CREDIT

取材・執筆:モリヤワオン(ノオト) 編集:桒田萌(ノオト)


※製品の使用感に関するコメントは個人の感想であり、感じ方には個人差があります。

ブランド名

商品名が入ります商品名が入ります

★★★★☆

¥0,000

PROFILE

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

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